2011年 06月 24日
「ダンシング・ヴァニティ」そして「玄朴と長英」 |
「ダンシング・ヴァニティ」終演いたしました。関わってくださった皆様、また、観にきていただいたかたがた、本当に有難う御座いました。遅くなりましたが、この場を借りて御礼申し上げます。
筒井康隆さんの小説に導かれながら、人が生きると言うこと、人が生きながら考えると言うこと、について演劇的に考察してみました。もちろん、終わってからもまだまだ攻められたところはあったなと反省仕切りで御座います。次に進んでゆこうと思います。
それで、七月の二十三日と三十日の二日間だけ、劇団員の川口・岩崎・八重柏の三人で企画公演を行います。眞山青果という作家が大正13年に書いた作品で、とても濃密な二人の会話劇となっています。あっついこの季節に、あっつい男二人芝居をお見せできればと思います。どうぞお楽しみに。
↓「玄朴と長英」製作ブログはこちら
http://gencho.seesaa.net/
↓こちらからご予約いただくと自動的に川口扱いのチケットとなります!
https://ticket.corich.jp/apply/28927/001/
チケット発売は6月25日からです!よろしくお願いいたします!
筒井康隆さんの小説に導かれながら、人が生きると言うこと、人が生きながら考えると言うこと、について演劇的に考察してみました。もちろん、終わってからもまだまだ攻められたところはあったなと反省仕切りで御座います。次に進んでゆこうと思います。
それで、七月の二十三日と三十日の二日間だけ、劇団員の川口・岩崎・八重柏の三人で企画公演を行います。眞山青果という作家が大正13年に書いた作品で、とても濃密な二人の会話劇となっています。あっついこの季節に、あっつい男二人芝居をお見せできればと思います。どうぞお楽しみに。
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チケット発売は6月25日からです!よろしくお願いいたします!
by torikoshi_anx
| 2011-06-24 11:27