2010年 09月 25日
さて当たり前だが、 |
ピーチャム・カンパニー初のオリジナル戯曲で、さらに清末さんに何度も改稿を重ねていただいて、とても噛み応えのある台本に仕上げていただいたのであるから、なにがなんでも、ピーチャム・カンパニーの思いをたぶんに託すことのできる作品にしなければならない。これは、しなければならない、のであって、なにがなんでもやるわけである。さあ、腹を括って、踏ん張っていきまっしょい。
どうぞご期待ください。
どうぞご期待ください。
by torikoshi_anx
| 2010-09-25 02:14